使い始めに知っておきたい。GoodNotes4の使い方(基本編)Part 1

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わからないことがわかったときの高揚感はたまらない。

ちょっとおもしろそうかも。の、第一歩。

何かを初めて使う時、何もわからない状態で触ることが楽しいと思う人もいれば、怖いと感じる人もいます。

私が今いる環境で考えると、周りの人のタイプは「怖い」とか「不安」を感じる人の方が多いのかも。でも、少し、ほんの少しだけきっかけを作るだけで、「あ、おもしろそう。やってみたいかも」に繋がっていくんですよね。

GoodNotes4の使い方(基本編)Part 1

PDFに強いノートアプリであるGoodNotes4。これさえ見ておけば大丈夫というGoodNotes4の便利帖の第一弾として、GoodNotes4を手に入れたらまず知っておきたいノートの作成方法とページ一覧、ページの追加方法を紹介したいと思います。

ノートの作成方法

GoodNotes4ではノートを作成する方法として、「GoodNotes4オリジナルのテンプレートを使う」方法と、「自分のファイルを読み込む」方法の2種類あります。

GoodNotes4オリジナルのテンプレートを使う

GoodNotes4では、表紙、用紙ともにオリジナルのテンプレートが準備されています。基本的にはこれらの表紙や用紙を読み込んでノートを作成していきます。

  1. ノート一覧を開く
  2. 画面上部のメニューバー左端にある「」をタップ
  3. ノートを作成」をタップ
  4. 表紙、用紙をタップしてそれぞれのテンプレートを一覧から選ぶ
  5. ノートのタイトルを入力する
  6. 作成」をタップ

goodnotes4-ノート追加方法↑画像をクリックすると大きく表示されます。

作成の流れはこんな感じ。表紙・用紙のテンプレートについてはある程度種類はありますが、Noteshelf2のように追加でダウンロードするサービスはないようなので、さほど多くはないなーという印象です。

表紙は結構派手目なものが多く、個人的にはあまり好みではないので、一番シンプルなクラフトノートっぽい表紙(シンプル)を使うか、自分のファイルを読み込んで使うことが多いです。

用紙は、一般的によく使われる普通紙(白紙)・罫線・方眼紙は揃っていて、ノートとして使う分には十分だと思います。その他にもコーネル式用紙・五線紙・ギタースコア等ちょっと変わったテンプレートもありますよ。

自分のファイルを読み込む

GoodNotes4ぼ便利な機能のひとつとして、クラウドサービスに保存している画像をノートのページとして読み込むことができるというものがあります。

Noteshelf2では、端末(フォトライブラリ)に保存された画像であればページとして読み込むことは出来るのですが、クラウドサービス(iCloud等)からは読み込むことが出来ないんです。

よくPCで画像検索や作業したりする私にとっては、この「クラウドサービスから読み込める」という機能がついていることが本当にありがたい。

goodnotes4-ファイル読み込み↑画像をクリックすると大きく表示されます。

使用できるクラウドの種類

クラウドサービスとは、

ユーザーに貸し出したサーバーマシンのディスクスペースにファイルをアップロードすることでインターネット上でファイルを共有するサービス

なのですが、簡単に言うと、iPadなどの端末内にデータを保存するのではなく、インターネット上の倉庫(ストレージ)にデータを保管して、その倉庫からデータを出し入れするという方法です。

GoodNotes4で使えるクラウドサービスは、

の5種類。人によって使いやすいサービスは違うとは思いますが、個人的にはiCouldがおすすめです

Noteshelf2同様GoodNotes4も「iPadで使えるノートアプリ」ということもあり、iCloudが標準のストレージとして表示されますし、iCloudは価格も50GBで130円ととても良心的ですよ。

クラウドサービスをGoodNotes4とリンクさせる方法

クラウドサービスをGoodNotes4で使えるようにする連携方法はとても簡単です。

  1. ノート一覧画面の右下にある「オプション」をタップ
  2. オプションの中の「設定」をタップ
  3. iCould設定の場合
    (1)設定の中の「iCloud」をタップ
    (2)「iCouldを使用」をONにする
  4. その他のクラウドサービスの場合
    (1)設定の中の「一般」をタップ
    (2)クラウドストレージの欄にある使用したいクラウドをONにする
    (3)各サービスに自動的に飛ぶので、それぞれ連携手続きをする

goodnotes4-クラウド連携↑画像をクリックすると大きく表示されます。

ページ一覧

ノートが作成できたら、早速中身を見てみましょう。GoodNotes4はPDFに強いアプリなので、ページ一覧がとても機能的なんです。

goodnotes4-ブックマーク↑画像をクリックすると大きく表示されます。

ノートページの上部ツールバー左にある四角が4つ並んでいるアイコンが「ページ一覧」のアイコンです。ここをタップすると、サムネールブックマークPDFアウトライン別にページを一覧で見ることが出来ます。

サムネール

サムネールでは、各ページを小さな画像で見ることが出来ます。ページ全てをざっと見渡せるので、探したいページを見つけるのも簡単です。

ブックマーク

GoodNotes4では、各ページにブックマークを設定することが出来ます。例えば、テキストの目次とは別に自分なりの目次を付けたい時や、ページ内の重要な言葉で登録しておくことでページの管理がしやすくなりますよ。

PDFアウトライン

GoodNotes4がPDFに強いのは、このPDFアウトライン機能があるという点。

PDFアウトラインというとよくわからないですが、簡単に言えば「本の目次を読み込む機能」。書籍やテキストを読み込んだ時に、細かい目次まで全部読み込んでくれるんです。

分厚くて、細かく章に分かれているテキストも、この機能があるおかげで紙媒体で管理するよりもぐっとテキストが使いやすくなりますよ。この機能、GoodNotes4が勉強に最適なアプリであると言っても過言ではないことを証明する機能のひとつかも。

ページ追加

ノートが完成したら、ページを追加していきたいですよね。ページ追加も、ノート作成と同様「GoodNotes4オリジナルのテンプレートを使う」方法と、「自分のファイルを読み込む」方法の2種類あります。

goodnotes4-ページ追加↑画像をクリックすると大きく表示されます。

  • GoodNotes4オリジナルのテンプレートを使う・・・「ページを上/下に追加」
  • 自分のファイルを読み込む・・・「上/下に読み込む」
  • ※今あるページと同じ用紙を追加する・・・最終ページを左にスライドする

ページごとに用紙が変えられるので、用途によって同じノート内で用紙を使い分けることも可能です。GoodNotes4でも使える用紙テンプレートまとめの記事もあるので、お気に入りの用紙を探してみるのもいいかも。

組み合わせ自由自在。Noteshelf2などのノートアプリで使える便利なテンプレートまとめ
Noteshelf2などのノートアプリで使えるテンプレートを配布しているサイトをカテゴリーごとに紹介しています。

あとがき

英語の先生として働いていた頃、「英語なんて嫌いーわかんないー」という子どもに、どうやったら「あ、そっか。なんか楽しいかも」を作ってあげられるか、が、いつも私の課題でした。

何でもそうだけれど、もやもやしていたりちょっと霧がかっていることがぱーっと晴れた時の高揚感は、何にも代えがたい。

知りたい、わかりたい、という好奇心は誰の心の中にもあって、それをこちょこちょっとちょっとくすぐってあげるだけでも「あ、そうか」の第一歩になるから、私は常にその好奇心を持っていたいし、周りの人をくすぐっていたいなー。

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