自分で守ろう。意外と簡単なセルフメディケーションをはじめてみる

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自分のことは、自分が一番知っておきたいから。

風邪を引きました

久々に風邪を引いてしまいました。

最初は、あー喉が痛いなぁ、咳も出るし、寝る時に布団を蹴っ飛ばしちゃったかなー、なんて思っていたのですが、あれよあれよと言う間に熱が上がって久々の38度台。さすがに大人になってからの38度は体にこたえました。

おうちにある常備薬(風邪薬)を切らしていて、でも外出するのもちょっとしんどい。この間「薬はやたらめったら飲まないほうがいい」っていう記事見たし、ここは自分の免疫力を信じて戦ってみるかーと頭痛薬だけ飲んでぐーっと寝てみることに。

そうしたら、意外とこれが効いてくれたんです。

おうちが病院になる?これからのヘルスケア

私は、医療関係に従事もしていないし、そういった勉強を積んできたわけでもないので、医学に対する知識は本当にごくごく一般的なものです。

多分、大半の人が、テレビや書籍で得た情報だったり、自分でインターネットで調べた情報だったり、そういったものを自分の中で組み立てて「こうかな」「ああかな」と自分の健康やヘルスケアについて考えているんじゃないでしょうか。

でも、最近見た記事に「風邪で病院にはいくな」ということが書いてあったのを思い出して、それを参考に自分の体の具合を見ていたのですが、「ほんとだなー」と思うことがたくさんあったんです。

専門家じゃなくても、自分で集めた情報がこうやって役に立つことがある。健康とかヘルスケアについての必要な知識は自分で持っておきたいですね。

ということで、今回は、病院いらずになるために役立つ情報やアプリ、書籍などをまとめてみたいと思います。

「なんだろう?」を少し知っておく

突然出来た発疹や、いきなりの発熱など「なんだろうこれ」と思う症状が出ることありますよね。「どうしようどうしよう。不安だよー」となってしまいがちですが、ちょっとだけ知識を持っておくだけでも、落ち着いて対処することが出来るようになると思います。

メディカルノート

医師・病院と患者をつなぐ医療検索サイト
メディカルノートは、医師・病院と患者をつなぐ医療検索サイトです。医療を必要とする様々なシーンで、それぞれの課題を解決し、患者さんが医療に迷わない世界の実現を目指します。各疾患の専門家が「エビデンス」と「専門家の臨床におけるエクスペリエンス」に基づいた医療情報を自らの言葉でわかりやすくお伝えしています。

この「メディカルノート」は日経メディカルにも掲載されている医師・病院と患者をつなぐ医療検索サイトです。病状などをインターネットで検索する人口が増えている中、その情報が正しいかどうかということは素人にはなかなかわかりづらいところ。間違った情報を鵜呑みにするのはちょっと怖いですし。

その不安を解消するべく、メディカルノートが次のような取り組みを始めているみたいです。

このたび当社はヤフーと連携し、インターネット利用者の多くが利用する「Yahoo!検索」で疾病名を検索した際の検索結果画面において「メディカルノート」が提供する病気の概要や症状、原因等の情報の掲載を開始しました。

本情報は全て医師が執筆しており、かつ臨床・教育・研究の第一線で活躍される各領域のエキスパートと言われる医師の監修を得るなど、内容の信頼性を重視しており、これにより「信頼できる医療情報の提供」という上記課題の解決に貢献します。(HPより抜粋)

こうやって、有益な情報をぱっと調べられるようになることは、なかなか病院に行けない人にとってもすごく助かりますよね。きちんとした専門家の方々が提供している記事を掲載しているので信頼も出来るサイトだと思います。

風邪で病院に来るな!

風邪で病院に来るな!医師が伝える感冒薬の意味とおすすめ自宅治療法
私が2000年4月に開業したときに驚いたことがあります。「風邪で病院にかかる人」が実に多いことです。外来での「どうされましたか?」の質問に対して、患者さんは「ノ

私が「風邪かな?」と思った時に読んで、とても参考になった記事です。特に、

  • 6~8時間は様子をみる
  • 風邪の症状は感冒薬がなくても自然治癒力で治る
  • 抗生物質の処方を減らす方向で進んでいる

という部分は、「なるほど」と思いました。

確かに、感冒薬(総合風邪薬)を飲まなくても、熱や咳・喉の痛みや鼻水などの症状はだんだん治まってきます。

「症状を治す」ものと勘違いしがちですが、本当は感冒薬はただ症状を抑えるものでしかないということをきちんと知っておけば、無駄にたくさん薬を飲むということはなくなります。

熱が出るのも、外から入ってきた悪いものと体が一生懸命戦っている証拠。

熱が上がったらすぐには薬を飲まず「おー、戦ってる戦ってる。がんばれー」と応援するくらいがいいのかもしれません。健康体であれば、6-8時間戦えば大体勝ちます。それ以降も戦いが続くなら、お医者さんの加勢が必要ということですね。

あれもこれも実は薬になる

「あ、喉が痛い。薬飲まなきゃ」「熱が出てるし、薬で下げよう」と、ついつい薬に頼りがちですが、身近なものも実は「薬」になるんです。昔からの知恵って意外と薬より効いたりするもの。そんな、身の回りの「薬」をまとめた本がこちら。

クスリごはん

「食べるもの」で私たちの体は作られています。ということは、その食べるものを気をつけるのが一番の薬。それぞれの食べものが持っている特性や性質を知っておくことで、何か体に不調が合った時もすぐ対処出来るようになっておきたいものです。

じぶんでつくるクスリ箱

何かあるごとに「体は冷やすな」「寒いなら”首”がつくところを温めなさい」と、おばあちゃんによく言われました。おばあちゃんの知恵は、昔から受け継がれているものであることが多いし、実際にやってみると薬よりも効くことが実は多かったりします。

この本にも載っていますが、喉が痛い時の「はちみつ大根」は、本当ーーに効きます。そこらへんののど飴よりも、ずっとずっと効きます。

魔女はお医者さん

皆さん、魔女ってどういうイメージ持ちますか?薬草やら何やらをいっぱい混ぜて「ヒッヒッヒ」と何かを作っている姿をイメージしませんか?実は魔女はお医者さんの役目も果たしていたとも言われているんです。

『魔女の秘薬』が心臓を治す??
植物のジギタリスから作られた薬は強心薬(心臓の働きを強くしてくれる薬)として心不全などの病気に対して現在でも世界中で使われている薬です。実はこの薬が元々「魔女の秘薬」であったことをご存知でしょうか?今回はこの薬の起源を辿ってみます。 ◆ ジギタリスが世に出たキッカケとは? ジギタリスは植物由来の強心薬です。心臓の

悪いイメージを持たれがちな魔女ですが、豊富な知識と経験と技術で苦しんでいる人を救う秘薬を作れるなんて素敵すぎる。私自身、小さい頃は「魔女になりたい」と思ってました。ほんと。

ハーブと精油の基本事典

アロマとかハーブ、って魔女と一緒でちょっと怪しいものと思われるかもしれないですが、実はちゃんと歴史のあるものです。簡単にいえば「西洋漢方」のようなもので、代替医療として注目もされています。

ハーブ医学を専門に学ぶ大学があったり、「ハーバリスト」として活躍されている方も多くいらっしゃいます。

この本は、アロマとハーブの療法を網羅していて、初めて触れるという方も、勉強したことがあるよという方も、どちらもためになるまさに「辞典」だと思います。私も一時期アロマとハーブについて勉強していたのですが、この本を何度も読んで参考にしました。

体と自然の関係を知っておく

晴れや雨、潮の満ち引きや月の満ち欠けが体に影響しているというのは色々なところで言われていますが、頭痛持ちな私は天気の影響をモロに受けやすいタイプです。

きっと魔女たちは自然の様子を読み取ることで影響を予想し、たくさんの人にアドバイスをしてきたんじゃないかな、なんて私は思います。

今は、こういった空の様子を読み取れるアプリも充実しているので、活用して事前に対処してみるのもいいかもしれません。

頭痛ーる

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月日記

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専門家になってみるのもあり

お医者さんや看護師さんといった医療従事者になるには、大学に行ったり専門学校に行ったりと時間もお金もかけないとなることが出来ません。でも、身近な健康を守る専門家になら、独学でなることだって出来ます

アロマの専門家



スパイス&ハーブの専門家



あとがき

魔女やらハーブやらと書いていると、なんだか怪しい人に見えてきますね。。でも、そういうのを信じてもいいじゃないか、と私は個人的に思っています。

実際にそれで救われている人がいるし。私自身も精油やハーブを普段の生活の中で使うことも結構あります。

ちなみに。火傷したときはラベンダー精油がものすごく効くんです。不注意な私はよく火傷するので、ラベンダーは必需品。

薬や病院に頼らなくてもいいように、自分のことを自分で守れるように、おばあちゃん的な、魔女的な人になっていきたいなー。

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